HOT ! 【真筆】茶掛　関 南北東西活路通◆大徳寺 塔頭三玄院 長谷川大真　共箱・タトウ箱 真筆】茶掛け 茶掛 関 南北東西活路通◇大徳寺 塔頭三玄院 長谷川大真

真筆】茶掛け 茶掛 関 南北東西活路通◇大徳寺 塔頭三玄院 長谷川大真。真筆】茶掛け 茶掛 関 南北東西活路通◇大徳寺 塔頭三玄院 長谷川大真。真筆】茶掛け 茶掛 関 南北東西活路通◇大徳寺 塔頭三玄院 長谷川大真。■画　題■　「茶掛　関 南北東西活路通」・大徳寺 塔頭三玄院 長谷川大真■寸　法■　（約）幅 ３５.７cm× 丈 １７３.５cm・（軸先寸）■略　歴■　長谷川大真（はせがわ だいしん）昭和３２年２月　生れる。真筆】茶掛 関 南北東西活路通◇大徳寺 塔頭三玄院 長谷川大。大徳寺 塔頭三玄院 長谷川寛州 老師の長男。鐘鼎文墨 呉竹名筆三十撰墨 2号。昭和５４年　駒沢大学仏教学部卒業。藤原朝忠（呉竹精昇堂）。大本山 相国寺 僧堂にて約６年間修行の後、三玄院 副住職。掛軸　太平山涛（大平山濤）　一行書　「掃地焚香」　共箱　C　7523A。平成９年８月 三玄院 住職となる。掛軸　大徳寺大仙院　尾関桃林（宗園）筆　一行書　鶴呼萬年寿　共箱　C　7548A。本紙に薄いシミが何ヶ所か見受けられます。中国　金星硯　黄金虫(幸運金運 )のデザイン。表装は良い状態です。大徳 長谷川 寛州 鶴舞千年松 紫野 三玄院 臨済宗 禅宗 茶掛 肉筆 紙本。裏面に薄いシミが何ヶ所か見受けられます。周蝶 （古梅園 油煙墨）。こちらの茶掛　関 南北東西活路通は、大徳寺 塔頭三玄院 長谷川大真 老師の真筆一行ものでございます。ドッシリ端渓硯(*'▽'*)。軸先：黒漆塗。掛軸　尾竹竹波　「瀧」　燕　サイン・押印入り　合わせ箱付き　25.5.25−1。　　紙本：墨書。掛軸　大徳寺　大綱宗彦筆　「瓢箪和歌」　共箱　C　7720A。　　箱書、落款があります。掛軸 川合玉堂 溪村春雨 木箱 紙箱 工芸 A-1。　共箱、タトウ箱付です。原画　書　須田剋太作。～関 南北東西活路通（かん なんぼくとうざいかつろつうず）とはどんな意味？～関（かん）は、有名な雲門の一字関です。小沢 蘆庵 掛軸。「ぴしゃりと閉めてどこへも通さぬ」という語気。中国書道名家　張全璋書道。それに対し東西南北どちらを向いても立派な道がつづいているというのびやかな境涯です。歴史的大家【中村伸夫 日展会員 筑波大名誉教授】「毛公鼎」半紙7枚マクリ。大徳寺開山の大燈国師 宗峰妙超 禅師がこの公案に辛苦し、一朝大悟して「一回雲関を透過し了（おわ）り、南北東西活路通ず。忠臣蔵播州赤穂浅野家五万三千石禄高四十七士墨書家臣討入目録明治時代以降額装用品。夕処、朝遊、賓主を没し、脚頭脚底 清風を起す」と詠った大燈国師 宗峰妙超 禅師 透過の偈に基づく禅語です。歴史的大家【中村伸夫 日展会員】「文殊般若経 水牛山（北斉）」半紙7枚マクリ。